早漏はED患者でもなりやすい?

悩める男性

勃起不全を患っている人の中には、早漏を併発している人が多数います。
「もう少し我慢しなきゃ」「勃起しているうちに射精しないと」という心理状況が、原因といわれているのです。
また早漏にはさまざまな原因があり、個人によって変わります。若い世代がなりやすい過敏性早漏や、加齢による衰弱性早漏などの原因があります。
ストレスも影響するといわれている早漏は、誰でもなり得る症状。
そのため以前までは満足のいくセックスができていたのに、早漏になってからはセックスを楽しめなくなったという人もいるのです。

EDと早漏は併発しやすい!

日本全国にいるED患者の3分の1以上が、EDと早漏を併発していると言われています。
EDは勃起を維持できる時間が短く、セックス中に焦りを感じる人が多いのです。
そのため勃起不全だけだったはずが、早漏にもなってしまい十分なセックスができなくなってしまう人がたくさんいます。
「ペニスが萎える前に気持ち良くなりたい!」という焦りは禁物。
勃起が維持できないという心理的要因を払拭させるために、ED治療薬が使用するケースもあるほどなのです。

早漏の原因いろいろ

早漏になってしまう原因は、EDだけではありません。若い世代に多い過敏性から40代に多い衰弱性早漏までと、さまざまなタイプの早漏があるのです。
早く果ててしまう原因を知るだけで、気持ちが軽くなったという人もいます。自分はどちらにあてはまるのかチェックしてみましょう。

焦りは禁物!心因性早漏

パートナーとのセックスの際に、早く射精してしまった経験を引きずっていませんか?中にはトラウマになりかけている人もいるのではないでしょうか。
その心理状況こそ、心因性早漏なのです。
早く射精したという事実がセックス中にフラッシュバックして、「我慢しなきゃ」という心理が働きやすくなります。
不安を感じると交感神経が活発になります。交感神経が活発になると、興奮しやすくなり射精が早まるのです。
また、仕事や人間関係などのストレスでも交感神経は活発になり得ます。あらゆる病気の原因だと言われているストレスは、早漏にも関係してくるのです。

過敏性早漏は若い男性に多い

10~20代の頃にセックスをしていると、女性に触れられただけで射精してしまう人がいます。
過敏性早漏はこういった若い世代に多いのです。ペニスやその周りの皮膚の神経が敏感で、少しの刺激だけで果ててしまうのが過敏性早漏。
若いころは性欲が強いだけでなく、勃起力も強いため健康的な人ほど過敏性早漏になりやすいことが判明しています。
また仮性包茎で亀頭が刺激にさらされていない時でも、セックスの時に触れられただけで射精してしまう場合があるのです。

年だから仕方がない?衰弱性早漏

加齢と共に早漏になるのは、衰弱性早漏と呼ばれていて男性ホルモンが低下し始める40代以上の男性に多く見られます。
年と共に性欲や勃起力がなくなるのは、男性ホルモンの分泌が低下し続けているのが理由です。
男性ホルモンの分泌が少なくなっていくと、射精をコントロールできなくなっていっき筋力も衰え始めます。
ペニスを支えている筋力が衰え始めると、射精しやすい状況になり射精の勢いも弱々しくなります。

パートナーの理解が大切

早漏を治すためには、パートナーの理解が必要不可欠です。特に心因性早漏では、パートナーの心ない一言でプライドがズタズタになる人も。
そのような場面を避けるための一番の方法は、事前に申告したり薬を使って身体の内側から改善を試みたりする必要があるのです。