自分で早漏を治す方法がある

黒服男性が考えている姿

「早漏薬なんて恥ずかしくて頼れない」「病院に知り合いがいそうで行けない」と、早漏を治したくても治せない人は、自分の力で取り組める早漏対策法を実践してみましょう。
早漏は、自分の力ではコントロールできないのが特徴的。恋人とのセックスも満足に出来ていない人もいるのではないでしょうか。
大事なペニスに関わる問題に薬を使いたくないという人もいるはず。
そのようなジレンマを抱えている人は、ペニスの筋力を鍛えたりマスターベーションの方法に変化を加えてみましょう。

筋トレとオナニーのやり方を見直そう

自分の意志とは裏腹に射精してしまう早漏は、実は対策方法としてさまざまな手法があります。すぐに生活環境に取り入れられそうなものから、少しずつ実践してみましょう。

【オナニーの方法に変化を加える】
早漏になっている人ほど、間違った方法でオナニーをしているケースがあります。ペニスを強く握り締めすぎず、優しく握ってあげましょう。
刺激が強すぎる床オナニーも、過敏性早漏の原因になり得ます。
【禁欲】
禁欲といってもずっとではありません。2~3日は禁欲、その後にセックスやオナニーをして様子を見るという方法もあります。
【セックスのやり方を見直す】
フェラチオで射精時間に問題がなければ一度射精して、勃起しなおしてみてください。フェラとはまた別で勃起をすると、2回の快感が味わえます。
【肛門の筋トレ】
股下の筋力を鍛えるだけで効果が得られる可能性があります。肛門をギュッと締めたり緩めたりを繰り返して、ペニスの筋力が鍛えられます。

早漏のオススメできない対処法

早漏を治そうとしている人の中には、間違った方法を試している人もいます。亀頭を必要以上に強く握り締めたり、射精直前で我慢するという手法です。
精液が逆流してしまう可能性があるため、あまり推奨されていません。
早漏を止めるためによかれと思って行なっていた方法が、実は人によっては効き目がなかったり他の射精障害を引き起こすケースがあるのです。

スクイーズ法

スクイーズ法とは、射精の直前にペニスを圧迫して精液が出るのを防ぐ方法です。
強く握って射精を止めている状態なので、尿道を塞がれた精液が逆流してしまう恐れがあるのです。そのため早漏とは違った、逆行性射精障害になる可能性があり医学的観点からみるとあまりオススメされていない方法です。
スクイーズ法に挑戦する際には本番の時のように恋人に手伝ってもらうか、オナニーの際に軽く握って自慰をしましょう。

セマンズ法

セマンズ法(スタート・ストップ法)は最も有名な早漏の対策法です。挿入中や自慰中に射精しそうになったら動くのをストップします。
しかし早漏になっている方の大半が自分の射精を我慢できない方なので、本当に効果があるのかハッキリと「効きます」という根拠がないのです。
古くからある早漏防止法ですが、スクイーズ法と同様に精液が逆流してしまう可能性があるので現代ではあまり推奨されていません。

コンドームを重ねる方法

女性にペニスを触れられただけで射精してしまう人ほど、コンドームを重ねづけしている人がいます。
コンドームに厚みを持たせる事で、ペニスの感度を鈍らせて射精を遅らせるのが目的です。
しかしセマンズ法と同じく、コンドームの重ねづけで射精までの時間が長くなったといった確かなデータはないのが現状。
さらにコンドームの重ねづけは、破損や穴を開けてしまう可能性があります。
コンドームは本来早漏対策ではなく、避妊と性感染症を予防するためなので早漏防止のために重ねづけをするのは控えましょう。